黒か白あげようかなーと思いつつ、ヒュム戦がココロカで
モリオン(NMのミミズ)狩りをしているというので便乗して私
も行ってみる。でも元々根性無しの私は飽きてしまって、スライム
とか巨人しばいてました。ははは。いい稼ぎになったです。
(蜘蛛の網も出たし。ほくほく)

夜になってから限界クエスト3「風の行方は」を1人でやるべく、
三箇所の獣人がいるところへ特攻。
最初は一番簡単というベドーから。
マチネーと数珠のいる扉を開けた瞬間、スニがきれてがすっと
亀に殴られ、わきゃわきゃと逃げ回りつつエリチェン。
ええ、大変なことを見落としてました。ここ、一方通行なんですよ。
ということで、もう1回(がっくり)
今度はちょっと扉から離れて扉を開けて、スニをかけ、NMがいない
かチェックしつつ???を触って紋章ゲット。
ダボイは真紅のオーブ(?)取りが面倒でしたけど問題なく紋章を
げっと。
問題は1人ではとても厳しいという噂のオズトロヤ城。
最初に下準備ということで各場所に散らばってるパスワードを調べ、
道順をMAPにマーキング。
(その間に扉あけてくれー!というNAのテルが来てたのですが。
その人はLV60でランク7。そのランク7っつーのは寄生でとった
のか?……謎。こちらも確実に開けられるわけじゃないのでひたすら
ごめんなさいで押し通したのですが。だってホントに運任せだし)
最深部手前までいって、日付がかわったので再度引き返してパスワー
ドをメモ。
ヤグがそっぽ向いてる間にインビジをきり、インビジを詠唱しはじめ
た瞬間にトーチに触れて点火、猛然とダッシュで扉を超える作戦で
いくために扉にきたのだが……やっぱり、不安。
ぞろぞろと人がいっぱい来てたので、ハイプリ狩りかも?と思い、
インビジしつつ扉前で待機。
結局扉を開けてくれたのはとんずらを使ったシーフでした。
で、このシーフ。暗号部屋に入ったはいいが暗号がわからなかった
ようで、暗号知ってる?と英語にて聞かれてたり。
返事の変わりに私は暗号をいれて目的地に。
ハイプリがいるのにもかまわず???に突進してげっと。
インビン発動してから呪符デジョンでジュノに帰還。
まー、あれです。何をするにもおんぶにだっこな私だったので、
白黒タルが誉めてくれましたよ。ははは。

たまには自分で頑張らないと、ね。

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